« 2008年5月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

第十三話: ”耳”寄りな話 もとへ ”腹”寄りな話

9月7日西宮で日本語クラブのデモミーティングがありました。そこに初代District GovernorのIさんのサプライズ訪問がありました。有益な(テーブルトピックに関する)お土産に参加者全員大喜び!

私自身は何より、そのお人柄と迫力のあるスピーチに圧倒されました。

当日、TMDは私でしたが、日本語では初仕事だったのでIさんのスピーチ紹介を忘れるくらい緊張していました。ところが、I さんの自信に溢れたスピーチがカンフル剤になったのか、頭のてっぺんから出ていた声がお腹から出るようになり、少し余裕が生まれ、緊張を克服することが出来ました。

”お腹から声が出せる”ことの意味、意義、大切さを考えてみました。

1.意味・・・自分に自信がある、話す内容に自信がある

たとえば、スピーチの練習が不十分な時、私の声は口先から出ているので、声の深みも色合いも聴衆には届けられません。 しかし、十分に練習が出来た時は、スピーチをしながらお腹から声が出ていること自分で確認でき、それが自信を生んでくれます。

2.意義・・・自信が持てると余裕が生まれ、さらにうまく行くと自分を客観的に見られる

自分の声がお腹からきれいに出ていることを感じると同時に、前にいる聴衆の顔がよく見えるようになったという経験をしたことがあります。

余裕が生まれたから、聴衆の顔を見ることが出来、自分がしっかりと二本の足で立ってスピーチをしていることが心地よかったのでしょう。

3.大切さ・・・人に何かを伝える時、声の音色が決め手

声の音色は人それぞれでしょう。その人、その人の声色の特徴を伝えるためには声をお腹から出す必要があると思います。

また、何かを伝えたい時、口先で話す言葉では自分の思いを相手に届けることは出来ないでしょう。

お腹の底から発せられた言葉だからこそ、相手の心を揺さぶることが出来ると思います。

まとめとして;

physical 面でもお腹から声を出す努力をしつつ、話す内容に自信が持てるまで練習を重ねる。次に声がお腹から出ているかどうかチェックしながら、本番さながらの練習をする。私の場合、思いっきり声を出せるのは本番当日ですが・・・

最後に自信が持てない状態で人前で話さなければならなくなった時の特効薬をご紹介します。

とにかく、”お腹から大きな声を出してみる”ことです。

お試しください!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年10月 »